今年、八女市役所近くに交流施設ができます。
市民にとってどういう施設になりうるのか、どういう役割を担えるのか、、話し合いが進められています。
話し合いの結果は提言書として市に提出する予定です。
そしてその過程でようやく参加者がひとつのイメージを共有できる言葉が紡がれることに。
それぞれの想いを込めた言葉が一つの文章に溶け込んでいく感覚を覚えたのは僕だけかな?
その後みんな少しほっとしたのか、まちの「未来話」で爆笑したりもしました。
なんだかいい時間だったなぁ。
交流施設は聞くところによると6月オープンとの噂。
ただとても大きい建物で工事も遅れているようなので、定かではありませんが。
提言書の提出は今年度末の予定ですが、肝心なのはそれから。
オープンして広く市民がどう利用し、施設がどう料理されていくのか・・・
乞うご期待です。